「草食系男子」「逆チョコ」、流行りに隠された非モテの陰謀!?

a0001_008043

2010年も終わり、流行語大賞も無事に決まった。今まで数ある流行が流行り廃れていったが、それらの流行の中には隠された意図があるものもあるかもしれない……。「草食系男子」
「草食系男子」とは恋愛に対して消極的な男性のことを草食動物にたとえた言葉だがこの言葉、筆者はふと違和感を覚える……。その違和感の正体とは、ズバリ「言い訳」……!以下はある心理学者の言だが、参照してみよう。

a0001_008005

『個人的に「草食系男子」という言葉って、微妙に違和感を覚えます。
この成立理由って、こんな感じではないでしょうか。
ただ単に女性が「最近誘われないなぁ…」というときに、

「なぜ私は誘われないんだろう」→「もしかして私はモテないのでは…?」

と考えてしまうと切なくなるので、

「なぜ私は誘われないんだろう」→「あぁ、最近は草食系男子というものが増えているからだ!」

という思考をすると気持ちがラクになる、と。
そういう思考に迎合するため、流行してきた(させられた)感がするんですが。』

そう、「草食系男子」とは恋愛で負けの込んだ女性が最後に陥る思考回路……。
そんな女性たちが流行らせてきた言葉だったのではないだろうか……?

・「逆チョコ」

次は「逆チョコ」……!「逆チョコ」とは2月14日のバレンタインデーに、
通常女性から男性に渡されるチョコを、男性から女性に渡してしまえ!というものだ。
しかし、この言葉も先と同様に「言い訳」に過ぎないのかもしれない……。

つまり、

「今年もチョコレートもらえなかった」→「あぁ、自分はモテないんだ……」から
「今年もチョコレートもらえなかった」→「いや、でも俺チョコレートあげる方だったし」

に変換するための行為。

そう、「逆チョコ」とは「もらえなかった自分」を「あげた自分」に美化するため、
世の男性たちが流行らせてきた言葉だったのではないだろうか……?

とはいえ、本当に恋愛に対して草食でやさしい男性が増えてきているだけかもしれない。バレンタインデーに逆にチョコをあげてしまうやさしい男性が増えてきているだけかもしれない。
そして一度流行らせてしまえば、虚も真実……!
今さら陰謀説をでっちあげる方がおかしいのかもしれない……。

記者:樋口瞬(マグネットプレス)