自分に似合う髪型を見つけ出すというのは意外と難しいもの。
犬の世界では飼い主が決めますが、人の髪同様自分の思い込みで変な髪型にしてしまったりするようです。
今回は、そんなセンスのずれた飼い主たちのせいで、悲劇に見舞われた犬たちの衝撃的なヘアカット写真をご覧いただきます。
今回は、そんなセンスのずれた飼い主たちのせいで、悲劇に見舞われた犬たちの衝撃的なヘアカット写真をご覧いただきます。
顔と尻尾以外は綺麗に毛を刈られてしまっています。
心臓がある胸の部分の毛も刈られてしまっているので、ファッションではないかと推測されます。
かなり寒そうです。
心臓がある胸の部分の毛も刈られてしまっているので、ファッションではないかと推測されます。
かなり寒そうです。
さわやかに「やあ、こんにちは!」という感じですね。
目が見えないところに「いまどきの若者」といった雰囲気が漂っています。
ヘッドフォンでもしてそうな感じ。
犬の身でありながら背伸びしちゃいました。
犬じゃない・・・・・・・ですよね??
モップですよね?
きっとモップですよね?
ラクダさん・・・・・・ですよね?
いかがでしたでしょうか?
いくらペットとはいえなかなかひどい所業です。
動物たちを人間のエゴの対象にはしたくないものです。
ライター:木製みかん
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