学生が考える、被災地外の人間にできる何気ないこと

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今回の地震で、自然の脅威を前に自己の無力さを痛感している人も多いかもしれない。しかし、案ずることはない。一人ひとりができることをすればいいのだ。そこで、今回は一大学生が被災地外の人間にもできる、何気ない行動を考えてみた。



- 節電

ヤシマ作戦だ。無駄な電気は消そう。コンセントは抜こう。本当に必要としているところに、電力がまわるようにしよう。

*ヤシマ作戦とは、節電作戦のこと。政府と電力会社が停電を避けるために広範囲な節電を呼びかけたことが、「エヴァ」作品上の作戦と類似していたことから、twitterなどを中心に「ヤシマ作戦」と呼ぶようになった。

- 早寝早起き

これも節電に関係することだが、早く寝ればそれだけ電気の消費は抑えられる。

- 募金

お財布と相談して。無理をする必要はない。たとえば、毎週月曜に買うジャ○プを立ち読みで我慢して募金にまわす。それだって立派な募金だ。(集○社には悪いが・・・)

- 献血

赤十字センター曰く、今すぐ必要な血液の備蓄はあるらしい。血液には保存可能な期間が決まっているので、一度に駆け込まれても無駄になってしまうとのこと。報道機関を通じての呼びかけがあってから、来てくれた方が助かるらしい。ご利用は計画的に。

- 情報の拡散・共有

ツイッターを見ていると様々な情報が飛び交ってくる。何が拡散必要な情報か見極めて、公式リツイートしよう。非公式リツイートは本当に必要な情報が埋もれてしまうので、控えめに。

- disらない

地震のせいで誰もが気が立っている。が、誰かを批判しても仕方がない。こんなときこそおおらかな気持ちで。
日常生活もちゃんと行わなければならないのだし、精神のバランスを保つためにふざけた発言をすることもある。それに対して、「不謹慎だ」と糾弾してもはじまらない。

記者:樋口瞬(マグネットプレス)