レッサーパンダ業界に激震を与えた・・・かもしれない風太の息子「ユウタ」の現在を追ってみた。

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今月1日、こちらの記事で取り上げていた、一世を風靡したレッサーパンダ「風太」の息子「ユウタ」の行動。

幸い、記者が頻繁に足を運ぶ秋田市内にある大森山動物園(愛称:ミルヴェ)が現在の「ユウタ」の飼育展示先ということもあって、その後のお話を伺ってみた。コメントしてくださったのは、現在、「ユウタ」の飼育展示担当をされている堀籠 麻子氏。


-先日、ユウタが立ってジャンプをしている動画を当ニュースで取り上げたのですが、こういった行動はよく見られるのでしょうか?-

「この 画像は千葉市動物公園に居た頃のものでユウタが6ヶ月齢の時です。私もユウタが来園する時にファンの方から写真をいただきました。が、何故このような行動 をとっているかなどは千葉市動物公園さんの方に尋ねていただかないとわたしの方ではわかりません。想像になりますが、こちらは飼育員が出入りしているドア だと思うので、飼育員の所に行きたいのかリンゴが食べたいだけなのか、という感じだと思います」

-こちらの行動はレッサーパンダとして珍しいものなのでしょうか?-

「動物の仔としては珍しいことではないと思います」

残念なことに、この行動自体は月齢から察するに珍しいものではなかった様子。現在、同園でもこういった行動を見たことはないという。ならば、この行動以外に何か「ユウタ」らしい行動は見せていないのだろうか?情報を得るべく食い下がってみた。

-では、これ以外に「ユウタ」独特の行動というものはないのでしょうか?-

「必ず見られる、ということではありませんが、主にリンゴを給餌した際、体育座りで採食することがあります」

なんと!「ユウタ」はリンゴを食べるときに体育座りをしているという情報が得られました。
しかも、必ず見られるわけではないということころがレア感たっぷりです。

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さ て、こちらの「ユウタ」ですが、人なれしていて健康チェックなどをする際にはとても助かっているのだそう。生まれた千葉から秋田へやってきて丸二年 (2008年10月18日にミルヴェへやってきています)が経過した「ユウタ」ですが、寒さには真っ先に震えだし、暑さにも真っ先にやられダレダレになる のだとか。そのダレっぷりには堀籠氏も「千葉より涼しいハズなのに・・・」と首をかしげるほどのようです。

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同園では「ユウタ」が立っている写真をポストカードにしたものも販売しているので、「レアな様子が見られなかった・・・」という方はこちらを来園の思い出として購入するのもお勧めです。

他の個体と比較すると背中の体毛が淡い黄金色の様な色合いだという「ユウタ」。ぜひ一度、そのレアな行動を目撃するべく足を運んでみてはいかがでしょうか?

※写真提供:大森山動物園(秋田市)

ライター:yohko kitashima

【関連情報】
秋田市 大森山動物園「ミルヴェ」

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7 COMMENTS

秒刊名無し

えっ…じ、じゃ3ゲト

秒刊名無し

5・・・・・・・・・・げと

秒刊名無し

6でなし・・・・・と

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