法則性から読みとる『今年の漢字』の予測と傾向

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毎年12月12日の漢字の日に発表される今年の漢字。去年は猛暑が続いたということで『暑』が選ばれましたが今年は何になるのでしょうか。とはいったものの、12月までまだ半年近くあります。今から今年の漢字を考えなくてもいいのでは?と思うかもしれませんが、上期に決まっている漢字も多いため、あながち既に決まっていてもおかしくはありません。


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さて今までの実績を見てみますと、上記のようになっております。
1月~6月に起こった出来事を踏まえると、恐らく以下のような漢字が該当しそうだ。

『波』『電』『節』『汚』『原』『放』

これを競馬予想的に予想してみると

『波』○・・・ややありそう (津波・電波)
『電』○・・・ややありそう (電力・電気)
『節』◎・・・確実にありそう (節電)
『汚』△・・・無い確率が高い (汚染・おせち)
『原』△・・・無い確率が高い (原発)
『放』○・・・ややありそう (放射能)

ということで早くも『節』が今年の漢字に選ばれるのではないかと予想されます。
言うまでも無く節電の節なのですが、理由としては以下に述べる法則があるからです。

―法則性1:良い印象の漢字が来る

一見法則性は無いように見えますが、良い印象・悪い印象の『印象』欄から察するに
近年『悪』が1回ありそのあと2回良い印象の漢字が続いている。従って2011年は良い印象の
漢字が続く可能性が高い。つまり『津波』『原子力』『放射能』といったマイナスイメージのキーワードは
無さそうだという予想だ。

―法則性2:読みは2文字

読みとしては去年の『暑(ショ)』や『新(シン)』など2文字読みが続いている。1文字読みや3文字読みは
まれであるので、2文字読みの可能性のほうを視野に入れておいたほうがよい。

―法則性3:下期の出来事が採用されやすい

去年の『暑』もそうだが、どちらかといえば、下期の出来事が採用されやすい傾向にある。
したがって、地震関連のニュースよりも社会全般のニュースのほうが採用されやすい。つまり
節電関係は今後も話題にはなってくるので可能性が高い。

という経緯から踏まえると、節電関係の『節』が最も可能性が高いように思える。
ただ、震災関係のニュースも忘れてはならないし、前回の2004年の新潟県中越地震から7年。その8年前には阪神大震災と、7~8年周期で天災関連の漢字が採用されていることを踏まえると、あながち震災系が無いわけでもないが、『震・災』両方カードが使われている以上、他に何が使えるだろうか。

下半期も始まったばかり、今後何が起こるのか楽しみではありますが
既に1年分の出来事が起こっているような感覚がしてならないのは気のせいだろうか。

(ライター:たまちゃん)

20 COMMENTS

秒刊名無し

何でもいいよ、世の中が変わる訳でもないし。

秒刊名無し

>あながち既に決まっていてもおかしくはありません。
日本語勉強してこい

秒刊名無し

おせちは「節」じゃなくて「汚」の方なの?
グルーポン??

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