11月24日に小惑星『2011WP4』が地球に接近衝突の確立は「わからない…」オイッ!

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アメリカ航空宇宙局(NASA)は2011年11月24日に地球に最接近する小惑星『2011WP4』があると発表しました。この小惑星は最近発見されたもので24日になると地球に近づくが、実際衝突するかどうかはわからないという。ただ、NASAのサイトのシミュレータで確かめてみると24日に衝突する計算になっているが果たして問題ないのか。

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NASAの軌道計算

NASAにある小惑星『2011WP4』の計算だ。24日になると最接近どころか地球に衝突しているのです。

さて、天体が衝突するかどうかの指標としてCondition Code (軌道計算の正確さ)という数値が0~9までありますが、現在そのレベルは8です。0は確実に計算が当たり、9は良く判らない。つまり現状8であるということは外れる可能性があるが、あたるかもしれない。平たく言えばNASAでも良く判らないと言ったほうがよいかもしれない。

参考までについ最近地球をかすめた「YU55」についてはCondition Code は2だった。極論を言えば現時点で
8であるということは非常に危ない状態で、早い段階で軌道計算をして地球に衝突するかどうかを計算しなければ、大惨事を招きかねない。

しかし、NASAでも分からないというのだから、もはや我々は祈るしかないのである。ちなみに地球の周りにはこのような衝突するかもしれない天体が無数にあるそうです。まさに一難去ってまた一難。これで本当に衝突したら2011年は伝説に残る厄年だ。

【記事参照】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/

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(ライター:たまちゃん)