マイナス20℃の世界!夏に涼しい「氷族館」なるものに行ってきた

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美術館・水族館は割と知られた展示モノですが、氷族館というのはあまりなじみがない。いったい何を展示しているのかと言う事で早速その「氷族館」とやらに行ってみた。事前情報によると、マイナス20度の世界を味わえるという事で、外の空気とはマ逆の「どさむい」世界を味わえるという事だ。ではどんなものが展示されているのかさっそく紹介したい。


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氷族館の入り口、入口と言うよりも冷蔵庫の中に入ると言う感じだが長蛇の列ができていた。15分待ちでマイナス20℃の冷蔵庫に入ることができる。入口では、マイナスの世界とは真逆の熱い男性が立っていた。寒い世界を味わうと言うのに、逆に暑そうだな・・・と思えてしまうのはスタッフの粋な計らいなのか。

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さて、さっそく氷族館の中に入ると超寒い。そして周りはあたり一面氷の壁に覆われておりそれが溶けないと言う事は少なくとも0℃以下であることは確かだ。ただマイナス20℃ということになると疑問は残る。水分が一瞬で凍るような温度なので、恐らく外気に触れるあまりマイナス10ぐらいに上昇しているのではないかと思われる。

ただ、いずれにせよ寒いことには変わらず、制限時間1分という過酷なタイムリミットが敷かれているのは、納得できる。

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ちなみに、周りの壁には魚や珍しい海の生き物が氷漬けになっているという状態で展示してあり、これが本来のメインイベントであるはずだが、あまりの寒さにじっくり展示物を見ている人はほとんどいなく、寒い寒い!それだけだ!もちろんその温度を体感できるというのは一つのコンセプトなので、それだけで満足なはずだ。

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また、冷蔵庫の外には南極や北極のの生き物の剥製展示やオゾン層の破壊、地球温暖化についての紹介などで、人類が行う環境破壊について警鐘を鳴らしていた。とはいえ、節電設定ではあるがクーラーがガンガン効いた部屋での訴求は、かなり矛盾を感じるが、便利になる分失うものもあるぞ!という説明をするには十分な展示物だと言えよう。

<場所・時間>
7月21日(土)~9月2日(日) 9:30~17:00 
※入場は16:30まで (浜松科学館休館日 7/23(月)も開催)

大人…当日券800円
中高生…当日券600円
4歳~小学生…当日券400円

http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/event/others/other20120721.html

(ライター:たまちゃん)

3 COMMENTS

秒刊名無し

たまちゃんって、浜松の人だったんだ。
浜松って、いつから中国になったの?www

水洋生物好きな人。

物珍しいだけの糞企画。

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