スマホの予測変換脳ヤバい!『漢字が書けなくなって来た』ユーザが今後飛躍的に増加する恐れ

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「随分と便利な世の中になった・・・・・」と呟かずには居られないこの世の中。どんなに遠く離れている国にでもすぐにつながる事が出来、海外からも日本へ年賀状もすいすい出せる。ソーシャルネットワークに登録していれば友達の誕生日だって教えてくれるし、スマートフォンを覗けば職場までのルートを割出し 交通情報だって教えてくれる。友達にテキストを送る時だって 打っている単語から推測し 次に来るであろう単語を予測し スクリーンに出してくれる。


スワイプ機能があれば適当に近いアルファベットをなぞるだけで単語を予測してくれるのだ。携帯電話が発達してきた10年前「貴方は大切な人の電話番号を暗
記しているか?」という文句が一時的に流行ったのを覚えている。要は「あなたは携帯電話に依存していませんか?」という小さな警告だ。しかし今や電話番号
云々で済む次元ではない。英国がまとめた「ハンド ラィテングの危機」というレポート。我々日本人にも大いに共通する「警告」なのは間違いない

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「最後貴方が紙とペンを持って字を書いたのはいつですか?」の質問にはっきりと答えられる方はどれ程いるだろうか? 英国のリポートによると成人英国人が最後にハンドライティングで文字を書いたのは平均6週間前。という結果。ただ毎日 字は書いているのだ。会社でのレポート メッセージ To-Do-Listの作成 友達とのコミュニケーション。しかし 皆さんのご想像通り すべてコンピューターを介してのライティングとなっている

全体の5分の2の割合で 文章を作成時スペリング修正機能に依存し 更にその中の四分の一の人がテキストメッセージでもスペリング修正機能を使っている。 また略字も多く使われている事も特徴だ(lol: laught out loud, U:You FTI:For Your Information) そして耳が痛いのは 大切な人への誕生日メッセージやお祝いメッセージさえ 電子メールで済ましてしまう傾向も強い。

44%が「ハンドライティングはなかなか良いものだが、読むのが困難だ」と答えている。究極なのは六分の一の人々が 「学校でハンドライティングを子供たちに教える必要性は感じない」とまで答えている。このショッキングな回答からも ハンドライティング離れそして存続自体の危機さえ漂ってくる。今回は英国からのレポートだが 他人事とは全く思えない。

というのも 近年 私しかり周りからも「漢字が書けなくなって来た」という声を多く耳にしているからだ。スペリング修正機能よろしく 漢字もコンピューターがきちんと予測し教えてくれる。コンピューター上ではスラスラ書けるのに 紙の前になると「うっ・・・・」と詰まってしまう、又は全く書けなくなってしまうのも もしかしたらそう遠くない将来起こり得てしまうのかもしれない。なんだか空恐ろしい気分だ。2013年の抱負として毎日少しでも良いからノートに日記を書く。を新しく付け加えようと思う。

【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2163175/Could-forget-WRITE-The-typical-adult-scribbled-hand-weeks.html

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(ライターSKKC)

1 COMMENT

秒刊名無し

鬱←こんなふざけた字を作ったのは中国人。

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