ブラジルのゆるキャラ『ボール君』の破壊力が凄まじい。

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こちらはとあるキャンペーンに登場したゆるキャラ「ミスター・ボール」君。実はボール君ブラジルで開かれている癌撲滅の為に子どもから大人まで癌の知識を広めようと頑張っているのだと言う。しかし、何の癌なのかというとそれはボール君の形状にヒントがあるようだが、そろそろお分かりいただけただろうか、キャンペーンそのものは良しとしてキャラクターデザインに少し問題がありそうだ。


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ブラジルのゆるキャラ「ボール君」と一緒に記念撮影。強烈なインパクトを放つ不気味なこのキャラクターのモデルは想像のとおり「睾丸」であり、精巣がんについての認識を向上させるためのAAPECという非営利団体による真面目なキャンペーン。決して卑猥なキャラクターではない。

顔は子供でも体は大人、そしてなかの人はなんと女性というアンバランスな設定は、老若男女幅広く知ってもらいたいという思惑でのデザインのようだ。

キャンペーンはブラジル内の公園で行われ、精巣がんのほかにも「前立腺がん」「乳がん」「子宮がん」など多数のパンフレットを配り注意を促していた。

ボール君は数百人にパンフレットを配り、記念撮影などをして子供から大人まで幅広いお客さんに大人気となった。結果キャンペーンは大成功だったようだ。

http://www.aapec.org.br/2013-04-18-vicosa/

このボール君、外見があまりにリアルなので海外メディアやブログなどでは「恐ろしすぎる」「不気味だ」「気持ち悪い」などと紹介されているようだが、にボール君が取り上げられることで結果的にキャンペーンが広く認知されバイラルマーケティングとしては成功している。

むろんそれを見越しての『デザイン性』だと信じたいが。

http://gawker.com/check-out-this-horrifying-brazilian-testicle-mascot-490513884

―追記

※ミヤネ屋から検索された方こんにちわ。秒刊サンデーです。
某テレビ局は「これは版権的につかえないですねえ・・・」とおっしゃっておりましたがさすがミヤネさんです。

(ライター:たまちゃん)