こんなの知ってた?日本における占いの歴史を紐解く

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古来より人間の営みに深く関わってきた『占い』。政治や人生相談、近年ではカジュアルなものから子供遊びまで、種類も数多く存在します。今回はそんな中から、“日本の歴史に登場する”占いを取り上げていきます。



――日本の占いのルーツは中国にあった!
 

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日本における占いの歴史は古いもので、およそ弥生時代のあたりに中国より伝来した『太占(フトマニ)』が日本での占いのルーツと呼ばれています。
動物の骨を焼きその割れ方で占う、というものですが当時は政治にも多く利用され、とても信憑性の高いものとして考えられていたよう。教科書などでは邪馬台国の女王、卑弥呼がこの占いを行なっている様子が挿絵として入っていることも多いです。

――爆発的に多様化した占い

それから歴史が進むにつれて占いの種類も増え始めます。平安時代に入ると現代でもおなじみの筮竹(ゼイチク)、算木(ザンギ)などを使った占い法が発達、その後編み出されていく多彩な占いに大きな影響を与えていくこととなります。鎌倉時代には今でも多く用いられる水晶占いや九星占いなども登場し、日本の礎はこのあたりで大成したようですね。

――近年は……
 
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明治以降はマスメディアの普及によって星座占いや誕生月占いといった“手軽さ”、“カジュアルさ”の要素を含んだコンテンツがテレビ、雑誌で紹介されるようになりました。また『こっくりさん』など誰にでもできる占いが普及したのもこの頃からで、占いが広く日常的に親しまれるようになった時代といえるでしょう。

そしてここ数年では、『メール占い』という顔を合わせることなく占ってもらえるシステムも人気を博しています。プロの占いを手軽に受けられるということが人気の秘訣なんだそうで……通信網を駆使して、“プライバシー”と“手軽さ”を両立するという先進的な占い方法です。相談したい悩み事を抱えたときはメールでプロの占い師にすぐ聞けちゃうところも今までにない便利なサービスです。

「直接会いに行くのはなんとなく恥ずかしい」といった人や、単純に占いに行く時間がないといった人にもオススメできるので、これを機に最先端の占いに触れてみてはいかがでしょうか?

幸せになるスピリチュアル占い

(ライター:オダツカナ)

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