いいね!を強要する「自分新聞」がスパムアプリだと話題に。さっそくやってみた

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現在Facebookで大人気となっているプロフィールを新聞化させるアプリ「自分新聞」ですが、こちらのアプリがスパムアプリではないかとネットで騒がれ始めております。問題となっているのが全く関係のないサービスへの「いいね!」を強要するというものです。差し迫って何かお金を釣り上げるなどという危険性はないのですが、不用意に「いいね!」ボタンを押させるというのも気持ちの良いものではありません。



―早速やってみます

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何はともあれ早速「自分新聞」を体験してみます。Facebookから検索すればすぐにヒットするし友人なども多くの人が最近はまっているので容易に見つけられるでしょう、あえてアドレスは記載いたしません。アクセスするとと、噂通りいきなり「いいね!」ボタンを押すように勧められます。ここでいいね!しなければならないのは

・ハーバード流宴会術
・Omiai

の2つです。ハーバード流宴会術とは「児玉 教仁」さんによる書籍で「グローバルアストロラインズ株式会社」の代表取締役である。「グローバルアストロラインズ株式会社」とは、何を隠そうこの「自分新聞」を運営している企業であり「ハーバード流宴会術」のいいね!は、いわゆる自社広告というわけです。

もうひとつのOmiaiはFacebook上での交流アプリです

―いいね!を押さないと使えない

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さて問題なのは、この2つの「いいね!」をしないとアプリを使えないというわけです。いいねを押すことでアプリを無料で使えるということですが、ネットでは「いいねの強要だ」と批判されております。

『自分新聞』がFACEBOOKで流行中ですが、スパムサービスの可能性があります
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/12/facebook-3864.html

ただし、この件に関しては「Facebookアプリ ご利用上のご注意」に「本アプリを利用にあたっては、各Facebookアプリで指定されるFacebookページに「いいね」をすることで無料にてご利用いただけます。」と明記されているため、形式的には本件を同意の上で利用することになる。

―問題点

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さて本件の問題点を挙げるとすれば1つ。「ハーバード流宴会術」「Omiai」に「いいね!」したことが他人に晒されてしまいます。自分新聞を使ったから押したんだなという認識は、利用者の一部しか理解しもらえず多くのユーザは、「そうなのか・・・」という感想を持つのかもしれません。

それを承知の上で利用するのであれば、無料でできるという点からしてもすばらしいツールだと思われます。ただしこのビジネスモデルがはたしていつまで容認されるかどうかが問題ではありますが。

(ライター:たまちゃん)

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