昭和懐古主義が喜ぶレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」に行ってきた

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外国人観光客にも大人気の浅草に4月29日、新たにレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」が誕生した。
サイレントコメディー・デュオ「が~まるちょば」のライブパフォーマンスは圧巻!昨年9月に始動した、浅草六区誕生130周年記念事業「浅草六区再生プロジェクト ~For the future of the
“Rock”~」の一環として、複合商業施設「浅草ROX」内にオープンした同施設。大正・昭和期には夢があふれるエンターテインメント街だった浅草六区
のにぎわいを復活させ、世界に誇る文化を発信していこうという取り組みだ。



―劇場の様子
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運営するBIGUPシアター代表の1人である中野智行さんは、元祖ダンスパフォーマンスグループ「PaniCrew」のサブリーダー。オープンにあたって、「浅草六区の以前の姿である劇場街を取り戻したい。この劇場を通して、たくさんの方にライブパフォーマンスのすごさや素晴らしさを知ってもらえれば」と意気込みを語った。

劇場内には着席時に150名、スタンディングで約250名が収容可能。レストランシアターなので、もちろん食事を楽しみながら観劇してもOK! 劇場後方にあるカウンターでは、「たこ焼き」「フライドポテト」「ピザ」などのフード、ソフトドリンクやアルコール類といったメニューを提供する。

―ジオラマもあるぞ

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ホワイエには、昔懐かしのホーロー看板と、大正や昭和期の風景をもとに作られたジオラマを展示しており、レトロな街並みにタイムスリップしたような気分が味わえる。

娯楽といえば、テレビや携帯電話など画面越しの映像が主になっている現代。実際にライブパフォーマンスを体感してみてわかったことは、客も巻き込んで1つのステージが完成しているということだ。目の前で繰り広げられる迫力はもちろん、自分も巻き込まれるかも!? というスリルも満点。

「ゆめまち劇場」を皮切りに、浅草六区では今後も新しい劇場施設のオープンを計画しているという。活気ある劇場街だった頃の姿を知る世代だけでなく、若い人たちにもぜひ足を運んでもらいたい。

(中道薫/ノオト)

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