7才児が親と子供の絆をより育むためのアプリ開発成功!

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神童とはどの分野の世界においても現れるが、進歩目覚ましいアプリ開発において、またまた神童が現れた。「お父さんお母さんと一緒にもっと遊びたい、もっと一緒に時間を過ごしたい!」そんないじらしくも可愛らしい願いが、新しいアプリケーションの開発に結びついた。発案者はシンガポール在住の、何と7歳の女の子だ。


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ビッツメディア・シンガポールに拠点を置くアプリケーション開発会社の最高責任者である父親のイルワン・マース氏は、娘のリアちゃんと共にMINI HUG(ミニ ハグ)という、親が子供とどれほど共に時間を過ごしたかを計測できるアプリケーションを共同開発したと発表した。

―娘の柔軟でピュアな思いが込められたアプリ

実際には1年半ほど前、リアが6歳のときにこのアプリケーションの発案がなされた。イルワン氏いわく、「『パパ、新しいアプリのアイデアがあるんだけど・・・』とリアは言ったんだ。素晴らしいアイデアで、感動で涙がでたものだよ。」
そのアイデアとは、他の子供たちを助けるものだという。どの様に助けるのかというと、そのアプリによって世界中の子供たちがその親と共にもっと時間を過ごして、愛情を強めることが出来るようになるというものだ。

コンセプトはいたってシンプルである。親が子供と共に行った活動や時間を計測する。その時間の長短によってポイントを報酬として貰う事が出来るというものだ。
ポイントはパイチャート形式でも見ることが可能で、一目でその日、その月ごとの親としての自分の進歩状況を理解する事ができる。興味深い事にリーダーボードを使用しているため、他の親たちがどれだけポイントをゲットしているのか知る事が出来、より一層『良い』親になろうと競争心を煽られる作りになっている。

―親バカ炸裂するも、娘にたしなめられる

このアプリケーションに名前をつけるにあたり、リアは7歳児とは思えない冷静さとマーケティング能力を発揮した。イルワン氏はこう語っている。
「リアが発案者なのだから、『リアップ』っていう名前はどうかと訊いたんだ。
そしたら娘は、そんなダサイ名前はやめて『ミニ ハグ』にしたらどうっていったんだよ。彼女は正しかったね。」

―仕事と家庭の間でバランスを取る事の大切さ

忙しい現代社会において、仕事と家庭の両立を図るのが難しいと感じている親は大勢居る事だろう。リアの願いどおり、ミニハグを活用する事によって、世界中の多くの子供たちが親とのコミュニケーションを楽しみ、共に過ごす貴重で素晴らしい時間をより多く持てるようになるかも知れない。

―海外の反応

・ 涙がでるいい話だ。
・ 女の子はませているからなあ。しかし、リアップってださいな。
・ 使ってみたいけど、0ポイントだったら泣ける・・・。
・ 子供いないから関係ないけどやってみたい。
・ アジアもアメリカに負けてないぞ。
・ 父と娘があつあつすぎて、母親の存在意義がわからない。
・ 目に入れても痛くない様子だね、ありゃ。
・ もうダウンロード出来るんだっけ?
・ トースターポップの子かと思ったら違ってた。
・ 優しい子でパパは鼻が高いぞきっと。
・ シンプルだけど、天才的な思いつき、俺には無理。
・ まさに親ばかの一言につきるぜ。
・ 今年No.1のいい話決定の瞬間だった。

(ライター:斉藤 ユウキ)

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