都心でも稲作が捗る!JAが始めた「バケツ稲作」が実用的で使える件

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近年、注目度が高まりつつある「ベランダ菜園」だが今回紹介するのはJAが展開している「バケツ稲づくり」だ。
今年からはコミュニティサイトがオープンし、同じバケツ稲づくりに挑戦している人同士、写真を共有できる。なお、できあがるごはんの量はお茶碗1/3程度だ「バケツ稲づくり」とは、バケツと土さえ用意すれば、誰でもベランダで米作りを体験できるプロジェクト。


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―セット販売しているぞ

送られてくるセットには、「種もみ」「肥料」「栽培マニュアル」が含まれている。25年も続いている取り組みだそうだが、いったいなぜバケツで稲づくりを?

 「都心に住んでいるとなかなか農業に触れ合う機会がありません。これからの食と農を担う子どもたちに『稲作に触れてもらいたい』との思いからスタートしました」と話すのは、JA全中(全国農業協同組合中央会)の国井美由紀さん。「バケツは用意するハードルが低いので、バケツで稲づくりを体験できるようにしました」とも。

ちなみに、バケツ以外でも10リットルの土が入る発泡スチロールなどであれば、代用可能だ。

参考(JA)
http://www.yoi-shoku.jp/education

―稲作スケジュール

気になる米作りのスケジュールはというと、標準的には4~5月に土づくりをして種をまき、その後、植え替えや中干しなどを行い、10月には収穫して実際に米を食べられるそうだ。作っている途中でわからないことがあれば、公式サイトにまとめられている栽培アドバイスを確認するほか、直接質問することも可能。

ただし、残念ながら2014年分のセット配付はすでに終了している……。「来年も3月20日頃からセットの申し込みを受け付ける予定」と、国井さん。興味の沸いた人は、来年にバケツで米作りに挑戦してみる?

(南澤悠佳/ノオト)

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