赤ワインの染みが白ワインで消えるのはマジ!?実際にやってみた

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飲み会のとき、手元が狂ってシャツに赤ワインをビシャ! このような経験、みなさんにはあるだろうか? すぐに洗濯すれば落ちる場合もあるが、時間が経つと厄介な染みに変化してしまう。かといって、居酒屋やバーで洗濯をするわけにもいかない……。



―お気に入りのシャツに染みが残ったらショック!!

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そんなときに活躍する応急処置が先日、ネット上で話題になっていた。その方法とは、白ワインをふくませたタオルなどで赤ワインをこぼした箇所を軽く叩くというもの。なんでも白ワインが赤ワインに含まれるポリフェノールを分解してくれ、染みになりにくいのだとか。たしかに手軽にできる技だが、本当にそれだけで落ちるの? ということで今回は実際に検証して確かめたいと思う。

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まずは、シャツに赤ワインをこぼして染みを作る。みるみるうちに広がっていき、染みができあがった。

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ここで白ワインの登場。特別高いものではなく、コンビニで売られている安物で挑戦してみよう。

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これをタオルに十分染み込ませ……

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染みの部分にポンポンと軽く当てていく。2分ほど試してみたが、その結果は……

う~ん。多少、薄まった気もするが、完全に落ちたとは言い切れない結果に……。むしろ広がってしまった気がするが……。これはちょっと失敗かも。

何が原因かは定かではないが、筆者が試した限り、白ワインでは赤ワインの染みは落とせないことが判明した。なので、ほかの方法をご紹介しよう。

食器用洗剤を使った染み抜き ※必ず目立たない部分で色落ちしないかチェックしてから行う

(1) 食器用洗剤でもみ洗いをし、水ですすぐ
(2) まだ染みが残っている場合は、しっかりと脱水をしてから、液体酸素系漂白剤を歯ブラシで染み部分に塗る。それでも取れない場合は、アンモニア水を数滴入れると◎

さて、今回は白ワインで試してみたが、ほかにも「塩でもむ」など諸説あるようだ。本当に落ちるかどうかは、また別の機会に試してみたい。

(播磨谷拓巳/ノオト)

記事提供:【CHINTAI情報局】-暮らしの百科事典-

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