人の忠告を無視して自宅の伸びた木の枝を放置した女性に天罰が下る

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ハンドルネーム「CG_Ops」さんは数か月ほど前、近隣住民にあるお願いをしていた。その人の自宅に生えている大木の枝が伸びすぎていたため、万一の落下事故を防ぐためにも枝を切ってほしいと依頼したのだ。もちろん費用は折半である。しかしその女性は木の枝が落ちることなどあるはずがないと一笑に付し、木の枝を放置した。
そして先日の夜、彼女の自宅から凄まじい物音が発生。見に行くと、例の木の枝が真っ二つに割けて落下し、彼女の車を大破させていたという。


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優雅な大木は見る者の心を癒してくれる景観だが、その危険性は決して軽視できない。前後左右に大きく広がった木の枝には大きな重力がかかるため、枝の根元に切れ込みが入ったり腐食したりすると、突如落下して大事故を引き起こすことがあるのだ。

CG_Opsさんが懸念していた木の枝は、彼女の自宅に面している道路にまで広がっていた。もしも日中に木の枝が落下したら、通行人が下敷きになる恐れさえあった。枝が折れたのが人通りのない夜中だったのは不幸中の幸いと言えるだろう。気の毒だが、CG_Opsさんの忠告を無視して愛車を損傷してしまった女性は自業自得としか言いようがない。大木の丈夫さを過信した結果がこのザマである。

―日本でも続出する枝落下事故

CG_Opsさんのケースは、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリアで起きたものだが、実は日本でも枝落下による事故は毎年のように発生している。

2012年に岐阜県大垣市の公園で起きた枝落下事故はまさにその例である。森林体験のイベント中に突如杉の木の枝が落下して6歳の女児の頭部を直撃し、死に至らしめてしまう結果になってしまった。この事件では、公園の管理職員が業務上過失致死の容疑で警察に書類送検される事態にまで発展した。

2014年にも、神奈川県のショッピングセンターの敷地内で街路樹のケヤキの枝が落下し、女児の頭を直撃する事件が起きている。幸い命に別状はなかったが、女児は頭蓋骨を損傷。同市の街路樹およそ4万本の安全性が一斉点検されることになった。

たとえ自然の一部であろうと、事故が起きれば所有者は管理責任を問われるのだ。ご自宅に木をお持ちの方は、木の枝が落下しないよう十分にチェックした方がよいだろう。

―海外の反応

・まさに自業自得だな!
・身から出た錆。
・私の車がああああああああ!
・ネタにしてくださいと言わんばかりの事件だな。
・人の忠告に従わない奴が多すぎないか?
・まあな。自業自得だよ。
・ひでー話だが、これでこの女も自分の愚かさを悟ったことだろーよ。
・枝落下事故は所有者の責任だからね。もっと注意しなきゃ。
・天罰覿面。
・これでもう金を払わずに木の枝を切ってもらえるね。
・樫の木が道の真ん中に落下するところを見たことがあるよ。あと30秒落ちてくるのが早かったら、スクールバスに直撃して大惨事になるところだった。
・彼女は今どんな気持ちで木を見つめてるんだい?
・植物が自分で自分の伸びた枝をカットしたのかな。
・哀れな枝よ、安らかに眠りたまえ。
・CG_Opsさんよ…。あんたまさか、彼女に笑われたことに腹を立てて木の枝を折れやすくしたんじゃないよな…?

掲載元
http://www.reddit.com/2dn60f/

(ライター:sha-la-ku)

1 COMMENT

秒刊名無し

木が折れるなんて、なかなか無いよね~ こんな事があるなんて

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