勝間和代さん事務所、SNSでの御嶽山の仕分け必要性批判に反論!

katsuma

現在噴火している御嶽山について勝間和代氏は2010年の業務仕分け時に、「大規模噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要か」という記事をメディアに発信したところ、現在SNSなどで批判が集まっている。それに対し、当事務所はこの解釈に反論していることが明らかとなりました。同事務所の意図によると「精密に監視をしても噴火を100%予測することは不可能。効果的な削減が必要」ということのようです。



こちらが現在話題となっている記事で、報じているメディアは朝日新聞。噴火は忘れた頃にやってくる 火山国ニッポン、備えはいま」という記事のようである。

http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2010090600012.html

今回問題なのは記事ではなく、勝間和代氏らが「大規模噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要か」という指摘を仕分け人の立場から発言したということのようである。

これを見たネットユーザは「常時監視しなかったからこのような災害が発生した」と激しく批判しているようだ。

これに対し、勝間氏の事務所は

「費用削減のためには、火山が噴火して人が死んでもいい」という意味ではもちろんありません。

火山の噴火を人工的に止める手段がない上、いくら精密に監視をしても噴火を100%予測することは不可能である以上、噴火による被害を減らすために、産学連携などで噴火予測により効果的な費用配賦方法があるのではないかという問題提起です。

と説明している。

http://www.katsumaweb.com/news.php?id=1902

勝間和代氏は、あくまで「仕分け人」として機械的に業務を遂行だけのようで、予算をカットして監視をやめるということではないようだ。そもそも実際にどれぐらいの予算がカットされたのかどうかは定かではないこのような発言が今回の騒動の火種となっていることは確かのようだ。

ー気象庁によると御嶽山は常時監視されている

気象庁のホームページによると御嶽山は常時監視リストに入っている。つまりこのホームページの内容が正しければ「常時監視排除」は免れたことになる。

ただし「片山さつき」議員のツイッターによると、22年民主政権時に常時監視の対象から外れたと発言していることから、何らかの形で一度外れた可能性もある。

気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/gyomu/index92.html

常時監視から外れようがはずれまいが、今回の噴火を予測できなかったことが必ずしも「予算」であるとも限らず、単純に技術不足という可能性もある。とはいえ有珠山の噴火は140時間前から予測できたという実績もある。

今後「責任の所在」が問われていくであろう。

ーネットの反応

・ つまり研究に投資するのは無駄っていうこと? 

・ こりゃ酷いな。 数千年に一度なのに24時間体制の監視は無駄

・ 今後は自分の言ってることに責任感は感じませんと宣言してから発言してもらいたいね

・ 勝間和代氏も本人コメントしたら誉めてやれたのに

・ おいおい、人災?

・ 民主党による人災だったか

・ デマにしっかり反論するのはいいね。

・ そういうことがあったのか…

・ 事業仕分けで予算を減らせば良いというものではない!

・ 失敗は成功の母ですが、同時に成功は失敗の母でもあります

・ 勝間和代の大間違いは 「予算をつぎ込んだ分だけ精度が上がる」必要があると思い 「産学連携」ってとこだぬ。

・ こりゃ酷いな

・ そうとられても、仕方が無い、勝間和代事務所の弁明。

・ 民主党の悪政が未だに残っていたかと泣けてきました。

・ 火に油を注ぐコメントだな。

・ 勝間和代のコント


(ライター:たまちゃん)