エボラの影響で日本の「防護服メーカー」に「エボラバブル」到来

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インフルエンザや新型感染病が流行ると、製薬会社の株価が上昇するというのは通例でございますが、今回エボラ出血熱の世界的な蔓延の影響で株価を上昇させているジャンルがあります。それは「防護服」を製造しているメーカーで、このところ日本のみならず海外でもうなぎのぼりなのだといいいます。ということでせっかくなので調べてみました。



―アゼアス(株) 3161

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防護服といえば「アゼアス」ということで、真っ先に反応を示した銘柄。9月中旬から突如上昇をし続け現在もし続けております。これがどこまで続くのかはわかりませんが、これらの上昇を「エボラバブル」などと呼ばれております。とはいえ亡くなっておられる方もたくさんおられますので喜んでいる場合ではないことを念頭に起きたい。

―重松製作所 7980
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防じんマスク、防毒マスクのシゲマツも10月に入り株価が上昇しておりますが、防護服オンリーを製造しているわけではないので、それほど影響は無いはず。が、やはりこのところ一気に上昇をし続けております。とはいえマスクなど小物の重要はありそうだ。

―日本エアーテック 6291

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クリーンエアーシステム機器製造を行っている。 防護服というよりエアーシャワーで人間の汚染を洗浄する機械などを製造しているようだ。


―まとめ

まとめますと、本当に需要があるのかどうかは別として、今回の騒動に関連する株価はとりあえずトレーダーが「ビックウェーブにのっておけ」的な勢いで買い抑え、他のトレーダーもつられ上昇するというのが一連の流れだ。

海外でも同様に「アイバイオ、イクランド・インダストリーズ、テクミラ・ファーマシューティカルズ」なども上昇しているとのことだ。

そもそも「防護服」は一部の職種が利用するものであり、万が一一般の方が利用しなければならないほど危機的な状況に陥った場合、もはや株取引をしている場合でもないだろう。

(ライター:Take)

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