奇妙で美しすぎるアメリカの「パフパフ雲」が話題に

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フとした瞬間に見上げた夕暮れが綺麗で気づけば ずっと見とれてた。真夏に見上げた空の雲の形がヘンテコで思わずカメラを向けてしまった。特別な場所に行かずとも 表情をコロコロと変える自然は神秘的であり 美しく そして時には恐ろしいものに姿を変えていきます。ここに思わずパフパフしたくなる、この「美し過ぎる雲」のとりこになったある男のご紹介。こんな珍しい雲の形もあるんですね。世界は広い!


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ある日 アメリカ在住のある男性は嵐の中ある決心をする。「今回こそはあの雲をカメラに収めてやる!」。
アメリカは嵐・トルネード発生頻度はとても高く 毎年多額の損害を出し また死傷者も出てしまうケースも多くある。しかし その嵐の中どうしてもあの「雲」を観たい!危険を顧みず挑んでしまうほど 美しい自然現象、それが
「マメイトス・Mammatus」。ラテン語では「乳房」を意味する。その言葉とおり 空一面に丸い形の雲がびっしりと空を埋め尽くしてる。

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こんな雲見たことないと多くの人が驚き また嵐の中カメラ片手にチェイスしてしまうほど人を魅了してします。それもその筈 年に一度、嵐の中、または直前でないと出現条件が一致しないのだ。一度出現すると数時間
マメイトスの美しい姿を堪能できるという訳だ。しかしこの雲の一番の醍醐味は何と言っても 日没直後。太陽が沈む直前 一気に雲を下から照らしこみ その特徴である丸みを帯びたシェイプを強調してくれる。
夕陽が沈み 夜の静けさが忍び寄ってくると 脚光を浴びていた「派手さ」は影を潜ますも 今度は空いっぱいに永遠に続くモノトーンの美が粛々と広がって行く。その「モノトーン」の美しさは もしかしたら「夜桜」に近い感覚なのかもしれない。

一年に一度 見れるか見れないか。確信が無いからこそ追ってみたい。
嵐だって トルネードが来たって 気になって仕方がない。
自然は 人間には到底作り出せないエネルギーが満ち溢れてますね。「パイオツ雲」一度は見てみたいものです。

【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2842663/Bubble-wrap-No-amazing-shapes-extremely-rare-MAMMATUS-clouds-seen-storm.html

(ライターSKKC)

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