今月2月は823年ぶりの奇跡的なカレンダー?だと話題に。調べてみた

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今年の2月のカレンダーは823年ぶりの奇跡的なカレンダーなのだという。理由としては月曜日から日曜日が綺麗に埋まっている月となっているということなのだというものなのだが、本当であろうか。ちなみに全く同じカレンダーになるという確率は6年に1回。うるう年であれば28年に一回という確率ではあるが、それも踏まえても823年ぶりだろうか?


確かにカレンダーを見てみますと、月曜日から日曜日まで見事に埋まった非常に綺麗なカレンダーとなっている。とはいえ6年に1度の確率で同一のカレンダーとなるというカレンダーの仕様を踏まえると、2009年にも同様のカレンダーになっているはずである。はたして2009年のカレンダーはどのようになっているのだろうか。

―2009年のカレンダー

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画像:ひめくりカレンダーcom
http://www.himekuricalendar.com/month2015_02

なんと2009年のカレンダーは2015年のカレンダーと同じになっているではないか。ということで823年ぶりという情報は誤りであることが明らかとなった。ただし、823年ぶりに休日が設定されたりした場合はその限りではないが、現在その様な休日は無い。

―2000年2月はレアカレンダー

ちなみに2000年2月のカレンダーは日付や時間の計算上400年に一度の閏年でした。


―2015年は大連休が2回あるカレンダーである。

また2015年はゴールデンウィークとシルバーウィークという大型連休があるうれしいカレンダーである。

../archives/4672089.html

―ネットの反応

・ 823年ぶり!? すご!
・ 823年ぶりなわけないやろいいかげんにしろ!!
・ 823年ぶりとか嘘だから。
・ いや、きっと823年ぶりの方が重要だから2
・ 何が823年ぶりだ…6年ぶりじゃん
・ 823年ぶりなのか
・ つまり823年ぶりというのはウソなんだよ!! 馬鹿だよねぇえ!
・ 823年ぶりとかいうあれデマらしいね
・ 823年ぶりはガセですよ
・ 823年ぶりじゃないことは知っていた。
・ そんなに間隔が空くはずがない。
・ 823年ぶり?嘘やろ。探したわ2009年にもありましたけど?
・ 823年ぶりのやつ、まんまと騙された
・ 823年ぶり(°д°)
・ 823年ぶりWWW
・ カレンダーに関するデマは823年ぶりという数字にされがち

(秒刊ライター:たまちゃん)

3 COMMENTS

秒刊名無し

>とはいえ6年に1度の確率で同一のカレンダーとなる
規則性があるものに確率はありませんよ。一定周期で「必ず」発生するわけですから

秒刊名無しさんでー

日曜日が1日だと、13日の金曜日が存在する。
これは28年周期で回っていて、13日の金曜日が一番多い年は1月、4月、7月の 年3回となる。

秒刊名無し

確かに「うるう年を考慮」すれば「6年後に同一のカレンダーになる」可能性は結構高いけど、それを「6年に1度の確率で同一のカレンダーとなる」とか言うのは
、むしろ823年に一度よりも信じやすい分タチが悪い
サイコロ何度も振って1が比較的多く出たトコだけ抽出して「2回に1度の確率で1が出る」ってのと同じ
確率的なことを言うなら、先頭の曜日が7種類、4年に一度は閏年でスッポリ入らないことを考慮して「約28年に3回」が正しい。

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