巨大サメVS無数の魚達がまるで「スイミー」のようで壮大な件

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魚は、感情はおろか「痛点すらない」という意見が一般的ではありますが、最近では「痛みを感じるのではないか」という研究結果が発表されており注目が集まっております。そんな中こちらの写真にも注目です。サメの周りを魚が泳いでいるようなのですが、まるで彼らが連携してサメを威嚇しているようにみえるというのです。そうそれはあの物語「スイミー」にそっくりです。


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スイミーは国語の教科書で誰もが一度は読んだことがある(今の世代が読んでいるかは定かではございませんが)魚の物語で、オランダ出身の絵本作家レオ・レオニ作の絵本が原作となっている。ざっくり言うと、黒い魚が他の赤い魚と連携して、大きな魚の形状を模して巨大なサメを追い払うというフィクション。

しかしこの写真を見るとそれもフィクションではなく現実ではないかと感じさせられるのです。クイーンズランド州の浅瀬で見られた小さな魚は巨大なサメに怯えることなく、連携して威嚇しているようにみえるのです。

本当に「ヤバイ」と感じるのであればその場から逃げればよいのですが巨大な「魚のカーテン」はサメにとってある意味脅威です。なにせ視界がなくなるわけですから不気味なことこの上ないはずだ。

サウサンプトン大学の上級研究員とダイビングオフィサーなどの研究者は、魚にはこうして連携し合いサメを追い払う習性があるのではないかと推測しているとのことで、少なくとも彼ら魚に協調性があると見ているようです。

もしそれが事実なら、今までより余計に魚をありがたく思って食べなければなりませんね。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3043575/The-shoal-one-brain-Striking-images-fish-avoiding-jaws-shark-midst.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

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