うどんを超えた讃岐の新ネタ「和三盆」って何?実は凄すぎだったことが判明。

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香川県といったらうどん県と言われている程讃岐うどんが有名ですが、うどん以外にも誇れるのが和三盆です。和三盆とは、200年余りの長きにわたり伝統的に生産されてきた砂糖の一種です。その和三盆を用いて手作業で作られたわびさびを感じる和菓子、お茶請けに最高な三谷製糖羽さぬき本舗の「羽根さぬき」を早速試食してみました。

和三盆を使ったスウィーツがコンビニでも販売されるほど、ここ最近は和三盆が注目を浴びてきています。和三盆を使ったお菓子は上品な甘さで、筆者も思わず舌鼓を打ってしまいました。
今回香川県で、本場の讃岐和三盆の高級和菓子を頂戴しましたので早速レポートしていきたいと思います。
「羽根さぬき」は手のひらに収まるほど小さくてかわいらしい和菓子です。
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今回頂いた讃岐和三盆は、とても由緒ある高級和菓子のようです。

・天皇陛下御買上之光栄
・宮内庁献上之光栄
・明治神宮全国特産物御奉献
・重要有形民俗文化財指定第157号
・登録有形文化財指定題37-0127~9号
・全国菓子大博覧会名誉総裁賞

真ん丸な和三盆を早速頂きます。
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1つ1つ手作業で作り上げているだけあり、とてもまろやかで上品な風味がします。口の中でサッと溶けてなくなります。あんなに小さいのに満足度は非常に高いです。
温かくて柔らかな後味の良い甘さで、まろやかな風味が広がります。格調高い味わいでまさに高級和菓子といったところです。

和三盆を作る際に使われる製法道具は、国の重要文化財にも指定されており、その製法も古来からの手法を守り続けて作られているようです。この高級感あふれる甘さは、重要文化財と職人さんの丹精込めた手作りからなるものだったのですね。

抹茶や煎茶などと一緒にお茶請けとして頂いてもいいですが、旅のお供として疲れた体の栄養補給としても重宝できそうです。

(秒刊ライター:マギー)