【深い。】「1.01」という数字の大事さがわかる式が話題に

1

1に満たない数字を小数点で表すことが出来ますが、普段あまり意識して使うことはないですね。ものはどんなに最小単位であっても「1」としてみるので、たとえばリンゴを半分に割ったとしても、割ったことを知らない人間にとってそれは「0.5」ではなく「1つ」として捉えがちです。しかし1は重要なのです。

さてコチラの式。計算していけば分かるかと思いますが、1.01の365乗は37.8。対して0.99の365乗は0.03。

だからなんだと言いたいところですが、計算結果に関しては実はあまり意味はありません。しかし、同じ365乗であっても1.01と0.09の差はあまりに大きい。つまり小さな差であってもコツコツと続けていくといつかは大きな差になるということで、更に0.09のほうは、結果的に元の数字よりも小さくなってしまう。

1.01^365 = 37.7834343
0.99^365 = 0.0255179645

怠けないようにしようと言う啓発的な式です。

また楽天の三木谷社長が執筆した「成功のコンセプト~Principles for Success」に記載されている内容では「1.00」をベースとして考えた際、1.01のようなちょっとした努力や成長でも365日積み重ねると大きな力になると言う。逆に0.99のようにちょっとでもサボって積み重ねていくと何も生み出さないと言うありがたい言葉が書かれている。

とはいえ、努力が「結果に結びつけば」という前提もあるような気もしますけどね。

(秒刊ライター:Take)