【気をつけろ】H&Mも?「値札と違う金額」を請求される有名店10店公開される!

Weights_and_Measures_21511389_r620x413

買い物に行って、値札と違う金額を請求されるという経験をしたことがあるだろうか?日本ではそれほど遭遇することは少ないかもしれないが、アメリカではそもそも値札が付いていなかったり、値札の金額と全く違う金額を請求されることが結構ある。したがって、買い物後にレシートを確認するのは超重要なこと。この度カリフォルニア州サンディエゴ郡で値札以上の金額を請求していた店の中で特に間違いの多かった10店が発表された!

2013_20130805_ASMT332946_UTI1728476_r620x413

―請求間違い大国アメリカ

ビーチとサーフィンが有名なサンディエゴ郡。

2009年の調査開始から1150店舗以上の店が過剰請求により約100ドルから1000ドル程度の罰金を課されてきた。これは自治体の覆面捜査官の調査により、実際にレジで過剰請求された店を調べた結果である。州の法律では小売店への3年ごとの調査を定めており、消費者が値札通りの金額を請求されているかどうか、確認している。

2011年から2014年の間で消費者のクレームも含め、この調査において、もっとも請求間違いが多かった10店がサンディエゴの地元紙サンディエゴユニオントリビュート紙において発表された!

第10位 Family Dollar (ファミリー ダラー)
生活用品のディスカウントストア。ここでは2012年から2014年の調査で55商品中7.3%の過剰請求が発覚。店側にコメントを求めるも、返答はなし。

第9位 Jos A Bank (ジョス エー バンク)
メンズファッションの専門店。2012年から2014年の調査で41商品中7.3%の過剰請求が発覚。店側にコメントを求めるも、返答はなし。

第8位 Charming Charlie (チャーミング チャーリー)
アクセサリーの専門店。2012年から2014年の調査で135商品中7.4%の過剰請求が発覚。店側にEメールにて問い合わせをしたが、返信はなし。

第7位 Pharmaca (ファーマカ)
ナチュラル系ドラッグストア。2012年から2014年の調査で85商品中8.2%の過剰請求が発覚。ある店舗では調査員が1年に渡り調査したが5回のうち少なくとも1回は必ず過剰請求するという残念ぶり。店側にコメントを求めるも、返答はなし。

第6位 Country Wine & Spirits (カウンティーワイン&スピリッツ)
お酒の専門店。2012年から2014年の調査で77商品中9.1%の過剰請求が発覚。特に2014年のある調査では11商品のうち、5商品に関して過剰請求していた。コメントを求めたところ、返答できる者がいないという答えが従業員より返ってきた。

第5位 Target (ターゲット)
食料品から生活雑貨まで、何でも揃う大型スーパー。2012年から2014年の調査で619商品中10.3%の過剰請求が発覚。ある買い物客は言う、「今朝ターゲットでの買い物で、1回の買い物で2回も過剰請求されたわ。正直、これが初めてじゃないの。私は何度もこの店にはクレームしてる!」Eメールによりコメントを求めたが、返信はなし。

第4位 Brookstone (ブルックストーン)
アイディア商品を集めたユニークな店。2012年から2014年の調査で47商品中10.6%の過剰請求が発覚。店側にEメールでの問い合わせをしたが、返信はなし。

第3位 Cathy Jean Shoes (キャシージェーンシューズ)
女性の靴専門店。2012年から2014年の調査で65商品中12.3%の過剰請求が発覚。ある店舗での2013年の調査では半分以上の商品について過剰請求していることがわかった。店側に問い合わせをするも、返答なし。

第2位 H&M (エイチ&エム)
最新トレンドファッション専門店。2012年から2014年の調査で216商品中14.4%の過剰請求が発覚。ある店舗では7商品中6商品に対して過剰請求していた。

「5ドルと書いてある棚にあった服が50ドルで請求された時はさすがにショックだっだわ。ついでに、17ドルと思った服が29ドルだったり」「実はマネージャーにこのことについて指摘したことがあるの。そしたら、物凄い失礼な態度で、"レジでの値段が正しい値段なんです!"って言っていた」これがお客様からの声。

H&MのスポークスマンはEメールでの問い合わせに対し、法的手続き上、この調査結果に対する直接的なコメントをすることはできないが「お客様に最高のファッションを提供し続けていきたい」とコメントした。

第1位 Sears (シアーズ)
第1位に輝いたのはなんとあの、アメリカの老舗百貨店のシアーズだった!2012年から2014年の調査197商品中15.7%の過剰請求が発覚。

「もう二度とこの店では買い物をしないわ」「これは絶対に改善しないといけない事。どうにかしてほしいけれど、誰に話していいかわからない」お客様からはこんな声があがった。シアーズのスポークスマンはコメントを拒否。Eメールと電話での問い合わせに対しても、返信はなかった。

どの店もサンディエゴだけでなく、アメリカ全土での有名店。もしかしたら、アメリカ旅行の際に1度くらいは訪れたことがあるかもしれない。これは経営側の問題なのか、従業員の問題なのか。店舗によってはプライスチェッカーを設置している店舗もあるので、レジに行く前に値段を確認することができる。

とにかくレシートの確認は忘れずに。


―海外の反応
 

・なぜこんなことが起こるのか、全然理解できない
・本当に単純なミス。たとえば通常15ドルの商品が今週だけセールで10ドルだった場合、誰かがレジへの登録を忘れる。でも面白いのは、セールで10ドルだった商品が通常に戻る時は登録を絶対に忘れない。
・言いたくないけど、俺の行っているスーパーでは50%の確率で値段を打ち間違えている。
・こんなことが頻繁に起こっているなんて、考えるだけで疲れる。
・請求間違いで安くなってたら、嬉しいけどね。
・全然気が付いてなかった・・・いったい何回過剰請求されてたんだろう・・・。
・私は必ずレシートをチェックしてる。だからほとんどこういう事はないよ。でもたまに25セントとか75セント間違っていることがあって、それを言うとき物凄く嫌な気分になる。
・実はBrookstoneで働いていた。セール前になると、大量に商品の値段が変わるので、正直とても追いつかないんだよ。
・Targetで数日前にセール品を通常価格で売りつけられそうになったのは、私です。
・ほとんどの人が気が付いてないと思う・・・。
・オンラインでもこういうことある。この前USBケーブルがネットでは7ドルだったのに、店頭では30ドルだった。店の人に言ったら7ドルにしてくれたけど、30ドルで買った人が絶対にいるはず。
・正直って、従業員もマネージャーでさえ、このことに気が付いてないし、どうにもできない。
・だからSearsには誰も行かなくなったのか・・・。
・安く請求されているってケースはないのか?
・本当によくあること。私は毎日Subwayで食事するけれど、毎日料金が違う・・・。

過剰請求って要するに詐欺じゃないの?
・H&Mの場合、値札のつけ方が曖昧なんだよね。大きく5ドルって書いてあるのに5ドルじゃないから店員に聞いたら、「これは5ドルからありますという意味です」と答えた!
・他にも沢山過剰請求している店はあるよ。

掲載元
https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/3ye9f0/til_san_diego_county_inspectors_through_the_use/

(ライター:南ロココ)