【納得!】やっぱりアメリカ人はビールが大好きだったことが判明!


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海外ドラマや映画でよく見るシーン。ビールを水のようにガブガブと飲むアメリカ人。いったいどれだけビール好きなのか、実際に調べた地理学者達がいた!その結果、やっぱりアメリカ人はビール好きだったことが判明し、海外で話題に!

―ツイッターで見るビール好き達の分布図


調査の方法はいたって簡単。調査対象の項目に関してツイッターを発信した場所別に統計を取るという方法。もちろん、ツイッターを利用している人がすべてのアメリカ人であるわけがないのだが、それでも流行に敏感なツイッターを調査の対象にした、というところがまた面白い。その結果がこちら。

1)ワインは海岸部で人気、ビールは中西部で人気!
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アメリカではお酒好きのほとんどがビール好きかワイン好きに分かれるという調査結果があるくらい、ビールとワインは人気。その中で2012年の6月から2013年5月までビールとワインに関するツイッターが発信された場所別に統計を取ると、西海岸と東海岸ではワインが人気だったことがわかった。

当然と言えば当然だが、カリフォルニアや北西部、ニューヨーク州北部などではワイナリーが多く、ビール人気が高い中西部は昔からのブルワリーが多くあることが理由の1つと考えられる。

2)とりあえずバドライトが大人気!
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地ビールブームが続いているアメリカだが、やっぱり気軽に飲めるライトビールはみんな大好き。バドライト、クアーズライト、ミラーライト、ブッシュライトはアメリカで最も売れている4つの代表的ビール。バドライトのツイート率は高く、南部全体と北西部のほとんどを網羅し、その他の場所でも安定的にツイートされている。

惜しい所で1番人気を逃した、ロッキー山脈の湧水で作られているというクアーズライトだが、地元および西部の人気は高い。また、なぜだかわからないが、ブッシュライトはアイオワ州で人気という結果に。

3)サミュエルアダムズやコロナは一部の地域で大人気!
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その他にもいろいろな種類のビールが販売されているアメリカ。特に売れ筋の14種のビールブランドについて、ツイート率を調べてみた。各ブランドのブルワリーがある地域に人気が集中しているのだろう、と思って見てみると、意外とそうでもない。

例えばサミュエルアダムズ。ニューイングランド州で人気を誇るこのビールだが、ブルワリーはオハイオ州シンシナティにある。

メリーランドで人気のナショナルボヘミアンビールはジョージア州とノースカロライナ州にあるミラークアーズ社の工場で生産されている。シカゴの市外局番が付けられたグースアイランドのフラッグシップ312エールは、もちろんシカゴで人気だが、実際にブルワリーがあるのはニューヨーク州北部だったり、ワシントン州で生まれ、州の誇りとまで言われているオリンピアビールのブルワリーは今やロサンゼルスだったりする。

なぜ、これらのブランドは誕生した土地とはかけ離れた場所で生産されるようになってしまったのか?

1つの理由としてはコスト削減による工場の移転があげられるだろう。もちろん、その他にも様々な理由があるが、ビール産業の構造そのものがビールの生産地を決定づける要因になっている。というのも、大きなビール会社が小さなビールブランドの親会社になっており、その親会社のビール工場で生産されているケースがあるのだ。

例えば、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社がバドライト、ブッシュライト、グースアイランド等を所有しており、ミラークアーズ社がクアーズライト、ミラーライト、ブルームーンなどを生産している。

4)イリノイ州とウィスコンシン州はスーパーよりバーの数が多い!
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さて、今度は実際のバーの数からアメリカ人の酒好き度を分析。グーグルマップに登録されているバーの数とスーパーの数を比べてみた。

するとイリノイ州とウィスコンシン州では他の地域よりもバーが多いことがわかった。さらにスーパーの数よりバーの数の方が多かった。

理由づけはなかなか難しいが、ウィスコンシン州などは、ヨーロッパからの移民、特にドイツからの移民が多かったことから、もともとビール好きが住んでいたのでは、と専門家は分析している。そんな昔の習慣が今のアメリカに根付いているとしたら、驚きである。

5)教会の話題よりビールの話題の方が多かった(南部を除いて)!
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急に調査の対象が「教会」と「ビール」という比べようのない話題になったと困惑したかもしれないが、アメリカでは国民の8割がキリスト教徒であるといわれるくらい、教会は国民の生活と切っても切れない関係。

そこで、ある1週間において、「教会」と「ビール」に関するツイート率を調べてみた。結果としては、教会に関するものが17,686ツイート(ほとんどが日曜日にツイート)、そして14,405がビールに関するものだった。しかし、地域別にみるとビールに関するツイートをしている地域の方が多かった。

特に敬虔なキリスト教徒が多いことで知られている南部のダラスでは178が教会に関するツイートであり、83がビール関するツイートとなり、教会の割合が一番大きな地域であった。その反対にサンフランシスコでは191がビールのツイートで、46が教会に関するツイートだった。

日本にも沢山の優秀なビールがあるが、この機会に海外のビールもお試ししてみては?

―海外の反応

・ スーパーよりバーの数が多いって当たり前のような気がする。むしろ、二つの州だけっていうのが驚き。

・ たぶん、グーグルマップに全部のスーパーが載ってなかったんだろう?

・ ウィスコンシン州の中心からお伝えします!スーパーが3つでバーが27件です!

・ イリノイ州生まれで今ウィスコンシン州に住んでいる俺、スーパーよりバーが多いって、普通の事って思ってたけど、違ったの?

・ アラスカ州のノームには、教会の数よりバーの数が多くなってはいけない、っていう法律があるよ(笑)

・ ウィスコンシン州のミルウォーキーからお伝えします!ほとんどの道の角にはバーがある・・・。

・ ウィスコンシン州のマウントバーノンは68人しか住んでないのにバーが3件・・・。

・ ということは残りの48州ではスーパーの方がバーより多いってこと?

・ 全然驚かないけどね。

・ イリノイ州の中心部よりお伝えします!スーパーが3つでバーが6つ。あ、でも、これ、ボーリング場とか除いてだよ。単純にお酒が飲めるところだけをカウントしたら、9つある!

・ アイルランドだって同じようなもんだろ。

・ オーストラリアも同じ。

掲載元

https://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/4iqjg4/til_that_illinois_and_wisconsin_have_more_bars/

(翻訳ライター:南ロココ)

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