【衝撃】時差ボケの謎が研究によって明らかに!知っておきたい新事実!


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飛行機でどこか遠い国に行ったことがある人なら、一度は時差ぼけを経験したことがあるでしょう。免疫が付くものでもないし、特によい対処法もありません。

強いお酒をくいっとひっかけて寝ちまえばいいんだよ、なんてのは荒療治。時差ぼけに効くとは思えません。

一今回、そんな時差ぼけに関する新事実が発覚しました。 


共通認識として、東に向かって長距離飛行をしたときのほうが、西に向かっての飛行よりも、時差ぼけがきつくなると言われていましたが、根拠はありませんでした。しかし、今回研究によって、それが結局正しかったことが明らかになったのです!

new studyが発行したChaosに、Maryland大学での研究のことが書かれています。

我々の体内時計は、24時間ではなく、なんと本来24.5時間なのです。30分のずれがあるのです。

このずれが、西への長距離飛行の際(つまり、時間が出発地より遅い国へ旅行する時)には良い方向に働くのです。

逆を言えば、東に向かっての長距離飛行は、 この30分のずれを余計拡大するようなものなのです。

我々の24時間の体内時計は、視床下部の中心にある細胞によって司られています。

通常の状態では、規則的な光(日光)を浴びることによってこの細胞は時間と同じ動きをします。

しかし、飛行中、空の上でいつも通りに光を浴びることができません。これが、時差ぼけをもたらすのです。

実際に、長時間飛行の間脳細胞に何が起こるか、人体実験がなされました。言われていたとおり、西へ旅行したときのほうが、東へ旅行したときよりも短い期間で時差ぼけが解消されていたのです。

もちろん、体内時計は人によって違います。24時間より少ない人もいれば、多い人もいます。

時差ぼけの解消の仕方も人によってさまざまでしょう。これらの研究は、人によっての体内時計の差が、時差ぼけを経験するかどうかにも差をもたらすということを示しているのです。

結局のところ、時差ぼけのからくりがわかったところで、避けようがない、と言ってしまえばそれまでの話なのですが。せめて体調は整えて、みなさん快適な空の旅をしましょうね。

掲載元:

http://gizmodo.com/we-finally-know-why-jetlag-is-much-worse-flying-east-1783580548

(秒刊ライター:はる)

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