世の中には目に見えるものが、真実なんてことを思いがちですがあながちそうではないのかもしれません。目に見えるもの=脳が認識できるものであり、実際そこに何もないのに何かが見えたり、逆に見えなかったりするものですが、こちらの画像はまさにその典型的な例です。ということでご覧いただきたい。
ということでこちらの絵をご覧ください。何か網目のようなものがありますが、それはよしとして、中に不思議な黒い点があるのがお気づきでしょうか。実はこの黒い点は12個あるそうですが、それを見つけることができるだろうか。
見えるけど、消えてしまう。という感じですべて12個を一括で見ることが出来たら相当凄いのではないでしょうか。
いわゆる錯視というやつですね
この画像には12個のドットが描かれていますが人間の目(脳)はその12個のドットを同時に認識することができません pic.twitter.com/LJb2QBotyD
— sato kurumi (@25bravofox) 2016年9月12日
(秒刊ライター:Take)