【恐ロシア】-71度の世界一寒い村!カメラマンが収めた写真がはっと息を呑むほど美しい

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あなたは一体どの程度の寒さを体験したことがあるだろうか。ここに紹介するのは、世界で最も寒い村と言われているロシアのオイミャコン(Oymyakon)。なんとマイナス71度を記録したことがあるほど驚異的な寒さである。この村に、写真家が訪れ人々の生活の様子に迫った。その写真たちが非常に興味深いのである。


今年は大寒波が日本を襲い、寒い寒いと手をこすり合わせたものだが、こんな寒さはオイミャコンの村人には屁でもない。
彼らはいつも、平均気温マイナス50度の中生活しているのだ。マイナス71度を記録したこともあるという。
一体どれほど寒いのか、想像を絶する世界だ。マイナス20度ぐらいまでは想像できても、その先は想像力が追い付かない。

 このオイミャコンは、世界で一番寒い村だと言われている。皮肉にも、その名前は「温泉」と言う意味なのだそうだ。その寒さの中、人々は一体どんな生活を送っているのだろうか。

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まさに同じ問いを、ニュージーランドの写真家Amos Chappel氏は問いかけた。一度気になれば自分の目で確かめたい!と、オイミャコンに足を運んだChappel氏。
氏が体験したのはどんな世界だったのだろうか。

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例えば、買い物に出かけたとき、車のエンジンはかけっぱなしにして店に入る。盗まれるよりも、車のエンジンが凍りついてしまうほうが問題なのだ。凍ってしまうともう動かなくなってしまう。

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トイレは家の中ではなく外にある。家の中だと、排管が凍り付いてつまってしまう恐れがあるそうだ。
このように、日々の生活が寒さによって困難なものとなっている様子のオイミャコンの村人たち。
Chapple氏自身も、撮影にあたってたくさんの問題に直面したそうだ。

例えばカメラを出すのにだって、勇気が要った。凍ってしまうから、これだ!と思うものを見つけたときしかかばんから出さなかった。シャッターを切るときは息をとめないと、吐く息ですぐにレンズの視界が曇ってしまう。

と語るChapple氏。
苦労のかいあって、氏が収めた写真はどれもはっと目を見張るものばかりだ。

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白黒にしているわけではないのに、その写真のほとんどが白黒写真のように見える。モノトーンな世界だ。その中で、人々や動物にとてつもない生の力を感じる。

掲載元:http://www.huffingtonpost.de/2017/01/20/kaeltester-ort-der-welt-aufnahmen_n_14280112.html?ncid=fcbklnkdehpmg00000002
(秒刊サンデー:はる)