【映画かよ】地球を周回する小惑星から超高層ビルを吊るす計画が進行中!

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我々が子供の頃は、車が空を飛び宇宙を自由に行き来し、タイムマシンで時間を自由にコントロールできる。そんな未来が待っていると信じてきました。ところが実際未来になった今、あの頃想像していた「未来」と比べてどうでしょう。ほとんど変わった気がしません。変わったのはネットすげえぐらいでしょうか。



ー小惑星からビルを吊るす

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子供の頃「宇宙エレベーター」なる建造物の構想に胸が熱くなりましたが、こちらはそうではなく上からビルを吊るすという手法。具体的には地球を周回する「小惑星」に地球の地表まで接近する建造物を吊るすというとんでもないもの。当然ながら想像を絶する長さの建物になるわけですが、まずは仕様をみてみましょう。

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見て分かる通り、小惑星にそのままビルをくくりつけるという衝撃的な手法。ビジネス、礼拝、食事、ショッピング、エンターテイメントなどのセクションに分割されるのだといいます。つまりビル全体が街のようなものになるようです。

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窓の形状は、高さによって圧力の関係で変わるとのこと。
ビルは高度50,000kmの小惑星から吊るすので、地上ゼロメートルから計算すると5万キロの建造物となるようです。

長過ぎる!と思うのかもしれませんが万里の長城は20000キロ。現代の技術を考慮すればまあ行けるんじゃないかと期待したいですね。

実現可能かどうかはもとより、金かかりすぎだろうと思うのが我々素人の考えですががこれを構想している「ニューヨーク市」の建設会社はニューヨーク市を建設する5分の1で済むということです。

デザインは「Clouds Architecture Office」というところが担当しており、ニューヨーク市だけでなく、ハバナ、アトランタ、パナマ市などで建設予定。

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それにしても、上に行くと素晴らしい景色と重力がなくなる感覚が楽しめるはずですが、一番下の階に済む方はあまりメリットがないのかもしれませんね。

それより維持費がすごそうですね。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4354612/Architect-unveils-skyscraper-hangs-asteroid.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)