目が皿!この小さい小汚い皿が、とんでもない価格で落札される!

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なんでも鑑定団という番組では、様々なお宝を鑑定士がガチ鑑定して値段を出すという番組で、中にはとんでもない価格をはじき出した逸品もあります。とはいえ、ニセモノも多く肩を落として帰る依頼人の姿も印象的なわけではありますが、さてさて今回は皆様が鑑定してもらいましょう。こちらの皿はいくらでしょう。



ーいくらでしょう

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さて今回話題となっていますのは、香港のオークションに出品されましたこちらの皿です。小さく、醤油入れにちょうど良さそうですね。とはいえ、そこまで価値があるとは思えませんよね。色は薄い緑色で、鮮やかではありません。恐らく使われ方としても高価な壺の下に敷くコースター的な役割ぐらいじゃないでしょうか。

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お世辞にも美しい皿とはいえませんよね。
ちょっと薄汚れているような気もします。100円ショップでも売ってそう・・・

なんてバカにしていたらとんでもない目に会います。

今回この商品がオークションに出されるやいなや、とんでもないことが起きたのです。
なんと過去最大の価格になったようです。

うそでしょう!?この皿がですか?
いくらでしょう、5万円?10万円?? いや過去最大ならばいっそのこと1000万円?

いや・・・実はこの皿

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42億。
え?

3,770万ドルで落札されたので日本円で42億円です。
なんとこの商品、1000年前の宋王朝の時代のもののようでして、その次代の王室が作らせた作品だったのです。

作者は「Ru guanyao」。その時代最も著名な作者の一人だったのです。
確かに!確かにそう言われてみると、美しい!実に美しい!いい仕事してますこの皿

まず色合いが美しい、派手すぎずそして何処か厳かで、かといって主張がまったくないわけではない。絶妙なバランスで構成された作品。名品中の名品です。

誰ですか「100円ショップに売ってそう」なんて言ったのは!失礼な。
ということでとんでもない皿、皆様の家に眠っているかもしれませんよ。

画像掲載元:YouTube

(秒刊サンデー:たまちゃん)