FFFTPが2度目の開発終了!?ネットで不安広がる

FFFP
窓の杜でフリーで入手できる定番ソフトと言えば「Lhasa」と「FFFTP」がド定番だったインターネット黎明期。あの頃はこぞってファイルを拾って圧縮してFTPでアップして暗号化して・・・なんてことは色々やったわけですが、今の時代はもうそんなことはしないのかもしれませんね。そんな時代を象徴するソフトの開発が終了?ということで話題となっております。


FFFTPは1997年に曽田純(Sota)が開発したFTPソフト。無料でファイルをアップロード出来るということで当時は画期的ではあったものの、FTP自体あまり知られていなかったので、何の役に立つのかはよく分かっていない人も多かったのではないでしょうか。その後ネットが爆発的に普及し、当たり前のようにFTPを利用し、送受信する際無くてはならない物になりましたが、2011年に開発が終了。

そのまま無くなるのかと思いきや、その後オープンソースとなり、現在有志の中で開発が続いております。その中のメイン開発者の一人「川本優」さんは、10月13日に開発を辞める予定と発表。

バージョンは2.00となり開発が終了する予定です。
もちろん有志が引き継げば開発は続くことになるはずですが、川本さんいわく「多分いないだろう」とのことなので、このまましばらく中断される可能性もありそうです。

ーFFFTPは終了しない



さてFFFTPは開発が終了するのでしょうか。
答えはNOです。何故ならばオープンソースという特性上、やる気さえあれば誰でも開発ができます。つまりわれこそは!と思う方が申し出れば開発は続行されます。

ということで、そんな気力と奇特なプログラマーがいれば是非とも続行して頂ければ、日本のFFFTPの未来は切り開かれるでしょう。

 (秒刊サンデー:たまちゃん