解けたら天才!300年以上も前からある数字のパズル「小町算」が超難しい!

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1から9までの数字をこの順に並べて、適当な演算記号(+、-、×、÷ )と組み合わせて答えが100になるような式をつくるパズルを小町算といいます。
小町算の問題は、1698年に著された「雑集救笑算法」(ざっしゅうきゅうしょうさんぽう)という書物の中で紹介されましたが、小町算という表現はしていませんでした。小町算という表現は、1743年に著された「勘者御伽双紙」(かんじゃおとぎぞうし)という書物の中で初めて使われました。それにしても今見ているパズルが300年も前からあったなんて、なんだか不思議な感じがしませんか。
さて、今回のパズル。演算記号は4つあるのですが、このパズルでは + と - の2つの演算記号を合わせて4回だけ使うこととして考えてください。


-問題

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-答えをひとつだけ・・

+または-の演算記号を4個だけ使って解く小町算の答えは2個あります。2個の答えのうちの1個をお見せしましょう。

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小町算の答えを見つけるための特別な式はありません。+や-の記号をに当てはめて式をつくっていきます。ではもうひとつの答えを見つけてください。

-ヒント

なかなか答えがみつからないという方のために、記号を入れる場所をお教えしましょう。

12345679=100 という式のの位置に、+か-の記号を入れると答えが出ます。

-答えです

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いかがですか。答えを出すことができましたか。

+と-の記号を4個だけ使うことにすると答えは2個あります。+と-の個数に制限をつけなければ答えは全部で12個あります。2個はもうわかっていますから残りは10個です。
また、91=100 というように数字を逆に並べた小町算の答えは18個あります。あなたは答えをいくつまで出すことができるでしょうか。

こちらの「絵の中に隠れているもう一人の人物」を探すパズルも難しかったですが 

小町算のほかにも、数字を使ったパズルはまだまだたくさんあります。

(秒刊サンデー:わらびもち