日本とこんなに違うフランスの保育園!保育士「通勤が楽しみ」と語る。

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待機児童の問題や保育士さんの薄給問題や人材不足など、まだまだ我が国ではまだまだ子育てがしづらい環境であり、法整備はされつつも現実問題としてリアルが法に追いついていないような感じがします。一方のフランスでは、子育てがしやすい環境、そして保育士が「通勤が楽しみ!」と言うほど仕事面が優遇されていると話題になっています。


朝バタバタと、子供とろくに目を合わせることなく保育園へ送り出し、そしてその後は仕事へ向かうお母さん。
夕方には子供を保育園にお迎えに行かなくてはならないので、残業なんて出来るはずもなく白い目を向けられながら頭を下げて帰宅・・・。
それでも子供を保育園に預けられる親はまだいいでしょう。

保育園や保育士の数がまだまだ足りず、子供を預けることが出来ずに社会復帰できないでいるお母さんも数多くいます。

日本における保育園問題は政府が掲げる一億人総活躍社会を実現させるためにも、早急に解決すべき事案だと考えられます。

一方、フランスではそのような問題は起きていない様です。
フランスの保育の仕方に関するツイートが非常に注目を集めていました。

フランスの保育園では、様々な家庭環境にあわせて登園時間退園時間が自由となっています。
そして、一般的な企業では残業がないため、延長保育という制度は必要ないと言います。
この事から、子供を持つ母親の約8割が何らかの就業に付いているのです。

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更に、保育士が子供の保育に集中できるように、事務作業や清掃には専門の人材を確保していると言います。
これにより、保育士が「仕事が楽しい!」と思える環境が出来上がっているのです。

日本では、保育士というと「キツい、汚い、危険」更には「給料が安い、休暇がない、帰れない」と言った3Kだけでは止まらず6Kとも言われている職業です。

保育業界の改善を進めると共に、女性が社会で活躍できやすい環境になれれば子供にとっても将来が明るく生きやすい日本になるのではないでしょうか。

掲載元 http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/07/nursery-school_a_23296878/
画像掲載元 いらすとや,Pixabay
(秒刊サンデー:マギー