地震で自粛?それはない!旭川「食べマルシェ2018」に行ってきた! | 秒刊SUNDAY

地震で自粛?それはない!旭川「食べマルシェ2018」に行ってきた!

旭川市が2010年に初めて開催した「北の恵み 食べマルシェ」は、今年で9回目の開催となりました。当初は、北海道胆振東部地震の直後ということもあり開催が危ぶまれていましたが、こんな時だからこそ多くの人に元気を出してもらいたいとの考えから、今年も開催されました。旭川駅前広場から平和通り買物公園、七条緑道、常磐公園へと続く1.7kmに、全国各地方からおよそ300店が出店し巨大市場が出現しました。開催期間はは9月15日から17日までとなっています。

いくつかの店は出店できませんでした。

地震の影響から、材料をそろえることができないなどの理由で、いくつかの店舗は出店ができなくなりました。「青柳ういろう、すごく楽しみにしていたので残念でした。」

旭川のスーパーでは、だいぶ商品がそろってきていますが、納豆や牛乳などはまだまだ品薄です。そんなことを忘れさせてくれるくらいに食べマルシェの会場は活気づいていました。

宇野牧場さんも参加していました。

宇野牧場さんは、北海道天塩郡天塩町にある牧場です。トロケッテ・ウーノというスイーツは、プリンのようなヨーグルトのよう感じで、これまでには味わったことのない不思議な食感です。一度食べると癖になってしまいそうです。

牛乳はとても濃くて、上の方にクリームが浮いていました。

鹿児島県の南さつまからの出店もありました。

鹿児島県南さつまゾーンがあり、14のテントでさつまいもや早生みかん、六角和牛のステーキジャンボ串などが販売されていました。炭火で焼かれているステーキは香りもよくて大勢の人が列を作っていました。

さつまいもは一袋300円、早生みかんは一袋500円で詰め放題で購入することもできました。

少々小振りですが、一袋にこれだけ入りました。蒸かして食べました。とても美味しかったです。

ジンギスカン丼、豚丼もありました。

北海道ではジンギスカン(羊の肉)をよく食べます。ジンギスカン用の鍋でジュージューと音を立てて焼き、そのまま頬張ります。タレのついた肉を焼く場合と、タレのついていない肉を焼いてタレをつけて食べる場合があり、どちらも美味しいです。

ジンギスカン丼にすると、ジンギスカンを手軽に味わうことができます。もちろん豚丼も美味しいです。

ジンギスカン丼と豚丼はこんな風にして販売されていました。肉の形が違います。

野菜の値段に驚いてしまいませんか?

北海道では、玉ねぎやジャガイモ、カボチャ類の収穫の時期になりました。”インカのめざめ”というじゃがいもをご存知ですか。栗のように黄色い色をしていて、甘くてとても美味しいのです。

カボチャもホクホクとしてとても美味しいです。

旭川市民に限らず、この食べマルシェを楽しみにしている人は大勢います。15日も16日も天気に恵まれ大入り満員状態です。17日まで開催されています。ぐるっと一回りすると、本当に楽しいと思います。

遠方の方は来年いらしてみてはいかがでしょう。もちろんすべてのものを食べる訳にはいきませんが、見て歩くだけでも食べた気分になれます。

記事では紹介しきれませんでしたが、スイーツのお店もたくさん出店されていました。出店はされていませんでしたが、旭川には、旭川に行ったら絶対食べるべき「ソフトクリーム」がガチ甘く濃厚! というおいしいソフトクリームもあります。