名前の由来に納得!京都伊藤軒の菓子「遊び菓」を食べてみた結果! | 秒刊SUNDAY

名前の由来に納得!京都伊藤軒の菓子「遊び菓」を食べてみた結果!

「遊び菓」という楽しそうな名前の京菓子を見つけました。袋には「夢菓子いろいろ」とプリントされています。京都にある伊藤軒という会社で作られています。なんだかたくさんの種類のお菓子が袋の上から透けて見えます。うっすらと見えてはいますがそれだけでは満足できません。それに、遊び菓という文字の下に隠れているお菓子はよく見えません。やはり、おいしそうなものは実際に食べてみるに限ります。

袋を開けてみました。

ちいさなトレーの上に11個のお菓子が並んでいます。下に隠れてしまっているお菓子もありそうです。1袋の中に色々な種類のお菓子が入っていて、まさに”遊び菓”という名前がぴったりのように思えます。隠れてしまっているお菓子があるようなので、もう少し広い場所に出してみましょう。

種類ごとに並べてみました。

お菓子は全部で10種類ありました。そして、全部で12個も入っていました。食べてしまうのがもったいないようなお菓子ばかりです。ひとつ食べると、「こっちはどんな味かな?」なんて思っちゃいます。12個もあるのに、次々と口の中に入ってしまい、あっという間に食べきれてしまいます。

同じ種類のお菓子が12個入っているのなら我慢をすることができるのですが、違う種類が入っているのですぐに食べきれてしまうのですね。”半分だけ食べて残りは後から”なんてことは、きっと無理です。だって、どれもすごく美味しいんです。”だめだめ”と思いながら全部食べてしまいました。

このお菓子たちには、ちゃ~んと名前があるんですよ。

それぞれのお菓子の名前を調べました。

クリームビスケット:ビスケットがソフトに焼きあがっていて、中に塗られているクリームと一緒においしく食べられました。

千鳥:一見硬そうに見えましたがサクサクとしていて、ほんのりと甘みを感じました。

うぐいすボール:白い餅を小麦粉(茶色の部分)で包んで油で揚げてあるそうです。油で揚げるときに餅が膨張して小麦粉の皮の部分からはじけてくるそうです。

ぼんぼん:木型でコーンスターチにくぼみをつけて、そこに砂糖蜜を流し込んで作るそうです。口の中で転がしながらゆっくりと食べました。

梅鉢:有平糖でかりんとうを包んであります。周りが飴なのですごく甘そうに見えるのですが、すっきりとした甘さでした。歯ごたえはサクサクとしていました。

ヒコーキヨーチ:ビスケットの上に砂糖がかけられています。英国伝来の子ども向けビスケットだそうです。

姫鯛:甘じょっぱい味がしました。手作りで作られているそうです。

金平糖:最初、口の中で味を楽しんで、そのあとはガリガリと噛んでしまいました。美味しいです。仕上がりまでに7日から10日くらいかかるそうです。

むかしラムネ:優しく扱わないと柔らかいので形が崩れてしまいます。口の中でとけてラムネ菓子の美味しさを楽しめました。

笹小舟:さくっとした歯ざわりでおいしかったです。こんなに小さいのに、手間をかけて作っているという感じがしました。

食べてみた結果

どれもみなとても美味しかったです。1袋で10種類の味が楽しめるなんて魅力的なお菓子だと思いました。一度に全部食べてしまって良いものかどうかを考えてしまうお菓子でもあると思うのですが、残すことができる人なんているのでしょうか。近所にこの会社があったら、毎日でも買いに行ってしまうかもしれません。

遊び菓定価:108円(税込み)

販売元:株式会社 伊藤軒

販売元URL:https://www.kyoto-itoken.co.jp/

時には美味しくて楽しいお菓子を楽しむのもいいのではないでしょうか。長崎の「からくりまんじゅう」一口香を食べてみた! という珍しいお菓子もありました。